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 サクソフォニスト野原武伸とピアニスト野原みどりによる野原デュオの公式サイトです。

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野原デュオ

サクソフォニストの野原武伸とピアニストの野原みどりによるデュオ。








野原武伸 Takenobu NOHARA , Saxophone

サクソフォーン奏者。

1990年、東京芸術大学音楽学部卒業。1991年はフランス国立リヨン音楽院高等科を金メダルで、1993年には演奏科を1位で卒業。また、ソルフェージュについてもディプロムを得る。このころフランスの音楽学校でサクソフォーンを教える。アンサンブル・ド・サクソフォーン・ド・リヨンのメンバーに選ばれフランス・イタリアなどヨーロッパで演奏する。

1991年、ギャップ・サクソフォーンコンクール(フランス)、セミファイナリスト。1994年、アドルフ・サックス・サクソフォーンコンクール(ベルギー)、セミファイナリスト。ピカルディー音楽コンクール(フランス)、サクソフォーン部門1位。

1992年、第10回ワールド・サクソフォーン・コングレス(イタリア)に出演。また、アンサンブル・ド・サクソフォーン・ド・リヨンのメンバーとしても出演する。同団体のレコーディングに参加(ENSEMBLE DE SAXOPHONE DE LYON、REM 311182)。

帰国後はリサイタルやオーケストラ、吹奏楽などで活躍。また、指揮者、教育者としても手腕を発揮。ソロCD、野原デュオ「伝説」(GES-11786)をリリース。Claude DELANGLE氏(パリ音楽院教授)来日公演の際、ソプラニーノ・サックスなどを担当、共演。好評を博す。

2002年度には音楽之友社「バンドジャーナル」誌の「サクソフォーン・ワンポイント・レッスン」を担当。

サクソフォーンを故阪口新、故大室勇一、冨岡和男、須川展也、Serge BICHON、Claude DELANGLEの各氏に師事。ピアノを伊藤和子、指揮法を高階正光、ジャズ理論を菊地康正の各氏に師事。

リエゾン・サクソフォン・アンサンブル主宰。昭和音楽大学講師。


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野原みどり Midori NOHARA , Piano

東京芸術大学在学中に第 56 回日本音楽コンクール・ピアノ部門第 1 位、増沢賞・井口賞受賞。首席で卒業後、エコール・ノルマル/パリに留学。第 42 回ブゾーニ国際ピアノコンクール第 3 位、リストエチュード賞受賞、リスト国際ピアノコンクール ( ブダペスト ) 第 2 位、第 23 回ロン=ティボー国際ピアノコンクール第 1 位受賞。J・フルネ、L・マゼール、M・プラッソン、小澤征爾/フィルハーモニア管、 ドレスデン・フィル他、国内外の指揮者、オーケストラと多数共演。また日本全国でのリサイタルや、 ベルリン・フィル・ヴィルトゥオーゾ、アンサンブル・ウィーン=ベルリンやヴァイオリンのG・プーレ、ヴィオラのG・コセ、W・クリスト、サクソフォンのC・ドゥラングル等との共演と、ソロに加え室内楽やデュオでも活躍している。 2015 年には、ロン=ティボー・クレスパン国際コンクールのピアノ部門審査員として招かれた。そのレパートリーはラヴェル、ドビュッシー等フランス作品のみならずモーツァルト、シューベルト、ブラームス、ラフマニノフ、プロコフィエフ等に及び、その演奏は繊細さと豪胆さとを兼ね備えている。CDはこれまでに、「ラヴェル:ピアノ作品全集I・II」「月光」など、フォンテック、アウローラ・クラシカル等より 6 枚を発売。京都市立芸術大学准教授。名古屋音楽大学客員教授。

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